夢空間が、主催の落語会。

あまりいかないけど、今回はご一緒する方がおり行ってみた。

結果としては、めずらしく落ち着いたいい「落語会」であった。

三遊亭兼好 「黄金の大黒」

この人の落語はスピード感があって楽しい。
だけど、一言いわせて頂くと、せわしなくて「落ち着き」に欠ける感がある。
もう少しゆっくり話してもいいのではと思う。

柳家喬太郎 「次郎長三国志 小政立身出世伝」

まずは、自分が主演の「映画」の話。

スプリング・ハズ・カム
http://springhascome.xyz/
ちょっと、見てみたい気がするね。

落語「本編」
喬太郎の落語は、時に「当たりはずれ」が大きいと思う。
気持ちがのらないとだめな人だよね。
「錦木検校」のような、立身出世伝的な話は意外と得意なので
今回の「小政」の話は「ニン」であった。

お中入り

春風亭百栄 「鼻ほしい」

マクラで、寄席で、マクラを聴いて、演目を書く人をいじる噺。
なかなか、意地悪で噺を変えて、間違えさせるというネタ。結構おもしろい。

鼻ほしい。ほとんど最近聴かない噺。でも百栄のキャラが活きていてよかった。
意外と、この噺家さんが好きです。

柳亭市馬  「二番煎じ」

この人の落語を面白くないという人も多いが、私は「市馬擁護派」として敢えて言う。
こういう「まっすぐな落語」があってもいいではないか。
「しし鍋」と酒が無性に飲みたくなる。
冬の夜の「番」の情景もよく演じている。

「まっすぐな落語」大好きである。

夢空間企画の落語にしては、ゆったりした雰囲気でとてもよかった。

反省会は「ヒルズダイニング」にて。

無題




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