今年初めての寄席。権ちゃんが聴きたいので、池袋へ。

落語 柳家さん光 「浮世床」
おじさんが、二つ目になってさん光。
憎めない良いキャラです。声もしっかり通るようになってきましたね(笑)

落語 柳家東三楼 「小噺」
権太楼一門で、フィリピンの「小島」に行った話。さん光が船酔いで大変
だったとか(笑) 後、さん光が何が「嗜好」かの話も。いじられキャラなんですね。

漫才 ホームラン 
やっぱり、良いね。この二人。
勘太郎が、「しゃばしゃば」という、韓国の歌手のうたを熱唱(笑)

落語 桃月庵白酒 「ざるや」
前に出た、ホームランを「暴力団」のカラオケスナックの新年会と。
相変わらず、ブラックユーモア。
ざるや。これはやはり「先代馬生」一門の「十八番」ようござんした。

落語 五明楼玉の輔 「宗論」
むかし、よく玉の輔と蔵之助と市馬の「スケスケイチバ」にいったなあ。
彼の、「宗論」はめちゃくちゃ楽しい。ニンの「噺」だと思う。
少し、下品すぎるとこもあるげどね(苦笑)

落語 古今亭志ん橋 「鮑のし」
久しぶりに顔を拝見しました。一時体調を崩していたと聴いたけど
元気そうでよかった。志ん五の弟子を預かって頂いているしね。

太神楽社中 「寿獅子」
初席の「恒例」 これをみないとお正月ははじまらないよね。

落語 柳家三三 「しの字嫌い」
寄席の、短い時間に三三がかける、「十八番」
まあ、安心して聴けますね。

落語 春風亭一朝 「初天神」
いやあ、今の、師匠はほんと「充実」していると思う。
この人の噺が、私も楽しくてしかたない。
今日も、飴をなめているところまでだが「大うけ」でした。
もっと、もっと聴きたい!!!

紙きり 林家正楽 
いつもの常連のおじさんが、いじわるな「お題」
さる千匹。 見事にきりぬけました。
さて、なんでしょう?(笑)

落語 柳家小さん 「親子酒」
小さんも、久しぶり。
相変わらず、高尾から通っているというマクラを。
そして、得意の「酒」のネタ。小さんには「酒」の噺が似合う。

お中入り

落語 柳家甚語楼 「弥次郎」
最近この「ネタ」をかける人が少なくなったようでね。
すっとぼけた感じが、甚語楼にぴったり。

落語 古今亭菊丸 「時そば」
先日、相撲中継で桟敷にいた師匠を見つけた。
地味だが、しっかりとした「実力派」です。
そばのすすりが「絶妙」でした。

落語 春風亭正朝 「蜘蛛駕籠」
亡き志ん五の「十八番」
正朝版は、かごにのらない「若旦那」が秀逸でした(笑)

落語 古今亭志ん輔 「目薬」
師も、久しぶりに聴いたね。
私は、師の独特な「間」が好きです。

俗曲 柳家小菊
姉さんも、年をとったなあと思います。
でも、相変わらず「粋」でいいですなあ。

トリ 落語 柳家権太楼 「笠碁」
マクラで、寄席の節分の日の話。
司会を権ちゃんに、左右は亡き円菊師匠と扇橋師匠

「寄席の豆まき」の由来をしつこく話しまくる「円菊」師
いらいらする権ちゃん。
そして、「権ちゃん」におこられちゃったと円菊師。
横で、扇橋師匠が、両手に枡をもって、「どうまけばいいの?」だって(笑)
目に浮かびます。良い時代でしたね。

本編、「笠碁」は権ちゃんならではの、両ご隠居の「表情」が秀逸。
しっとりよりも、やはり「楽しく」という権ちゃんの「演出」が全面に
表れていて、ようござんした。
五分の入りでしたが、さすが「権ちゃん」ははりきってくれます。
ぴったり、30分でした(笑)

反省会は、Mくんと、大山の名店」「ひなた」へ(笑)

無題
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