久しぶりの「落語」仲間での落語会鑑賞。

ようやく、東京担当にもどり、落語のブログからのお仲間の、Sさん、Kさん、Iさんと。

開口一番

入船亭辰のこ 「たらちね」

初めて聴きましたが、なかなか楽しみな「若手」です。
さすが、師匠のお弟子さん。(扇辰師匠)

春風亭一朝 「尻餅」

久しぶりの「いっちょうけんめい」
私が、寄席通いを始めた約10数年前の、寄席の「アイドル」は一朝師匠であった。
師が出てくると、なんか「安心」できたんですよね。
そのころの、印象は、どちらかというと「地味」な感じでした。

今の、一朝師匠は、充分貫禄も出てきて、独演会もまったく違和感がない。
「尻餅」は、噺家さんのよっては、「下品」に聴こえることもある「ネタ」ですが
さすが、師匠。夫婦愛を感じさせる、ほほえましい「演出」に。

入船亭扇辰 「藪入り」

この噺は、先代の「金馬」師の音源を何度聴いたことか。
時代考証が今とはちがうし、決して「盛り上がり」のある噺ではないので難しい。
「金馬」でさえ、少し「くどい」と感じることがあるが、扇辰の「演出」はちと、長すぎでした。
後半の、15分くらいが、「間延び」を感じてしまった点が残念。

中入り

入船亭扇辰 「雪とん」

小満ん師で聴いたことがあるかも。志ん生師も演じていたね。

船宿に昔世話になった、地方から出てきたおだいじん。
なん日か江戸見物などしていたが、おだいじんが体を壊してしまった。
女将が聞き出すと”恋患い”だという。本町2丁目の評判娘、糸屋の娘”お糸”が 恋患いの相手。

男嫌いの娘だから諦めろといったが聞き入れず「杯の一つでも酌み交わし、その杯を持って国に帰れたらそれでイイ。」と。
女将はお糸の女中に話をし、小判2枚を包んで渡した。
人の命には替えられないので・・・、と言う事で明日。。。
後は、聴いてくんなまし。

「藪入り」より、さっと流した扇辰がよかった。

春風亭一朝 「二番煎じ」

この時期の定番。
もう、日本酒と「猪鍋」が飲みたい、食べたいのなんの。
詩や、踊りにも「精通」している、一朝師の「世界」が堪能できた一席であった。

おまけ 笛
一朝 連獅子
    祭囃子
    空笛

いやあ、深いね。一朝師匠。感激です!!!

久しぶりの「居残り会」参加。
Mさんも、加わり、東銀座の「K」で。
志ん朝師のゆかりの「店」

いやあ、5人での「落語談義」
楽しすぎ。4時間も「痛飲」で(苦笑)

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