恒例のむかし家今松独演会・春 国立演芸場

開口一番 立川笑二 「子ほめ」

談笑さんのお弟子さん。声がいい。これから期待します。

柳家小せん 「あくび指南」

久しぶりの小せん。相変わらず地味。
そして、あくびがあまりうまくない。ちょっとこの噺は向かないと思う。
残念。期待している噺家さんなので。

むかし家今松 「黄金の大黒」

こういう、長屋の噺の師匠っていいんだよね。
やはり、「庶民派」ですからね。

むかし家今松 「笠碁」

もう、感動もの。先代馬生の「十八番」をまさに再現してくれました。
うれしすぎる。 「おっぱいが大きいからっていばってやがる!!!」
この「セリフ」最高でした!!!

御仲入り

江戸太神楽 丸一仙翁社中

初めてです。協会を出て、独自の活動をしておられるとのこと。
師匠より、5歳くらい年上とか。お若いです。

むかし家今松 「長崎の赤飯」

初めて聴きました。
圓生師匠がやってらしたとか。

円生


言葉の語源は以下。

長崎から赤飯(こわめし)が来る;≪「長崎」を非常に遠方の地として、「長い」に掛けて洒落て言う詞≫長い物事のたとえ。面白味のないことが、だらだらと長く続くことなどにいう。「長崎より貰った赤飯」、「天竺から褌」も同意。「故事・俗信 ことわざ大辞典」小学館
 突拍子もないことを言うと≪そんなことが出来るなら長崎から赤飯がきて、天竺から古褌が来る≫と言われた。

不思議な「噺」でした。
一言で言うと、「講談」に近い噺でしょうか。

あらすじは、長くなるので、圓生百席を聴いてくださいね。

こういう噺をかける師匠の「チャレンジ」に乾杯です。

反省会はいつもの「とんがらし」にて。居残り会分科会でした。


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