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買っちゃいました。 「落語研究会 八代目 桂文楽 全集」
まだ、見てませんけどね。(笑)

「古今亭志ん朝 上」 に次ぐ大人買いです。
私は、落語にはまったのが、非常に遅い人ですが
最初に買ったCDは「八代目桂文楽 セレクト」という
スタジオ録音のCDでした。
初心者の私に、落語の素敵さを教えてくれたのは
「黒門町」でした。
以来、私の落語中毒が始まりましたが
私的な意見ですが、「黒門町」は「昭和の名人」と言われ
ながら、過小評価されていると思います。

どうしても、志ん生師がクローズアップされてますが
よくたとえられます、志ん生は「長島」 文楽は「王」ですね。

「長島」は他の人が真似できる人ではありません。
「王」は、どうでしょう? やはり努力の人に尽きますね。

よく「黒門町」の落語を。いつ聴いても同じと言う人がいます。
でも、私は少ないネタを研ぎ澄ましていく文楽師が大好きです。
不器用でも、いいじゃないですか。完璧を目指すことはプロです!!!

今の、上方の春団治師匠も、そういう方です。
(出囃子も、野崎で同じです)

また、「黒門町」は協会の発展に著しい功績を残した人です。
先代の「小さん」師匠は、その志を継いだ人ですよね。

そんな、「黒門町」のベスト3(私見ですが)

①「明烏」 → 何と言っても、「黒門町」はこれから
②「景清」 →情景描写の妙です 米朝師匠もおすすめしてます
③「よかちょろ」→これは家元お奨め 通好みでは

以上、「黒門町」を再評価して頂きたいです!!!



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