オフィス エムズ さん主催の 市馬落語集。

今回は、上巻 下巻の二日構成です。

まずは、上巻 (25日)

市丸さん  「牛ほめ」
なんとなく、与太郎の感じが市丸さん自然に出てきて
私的には、最近の中で一番おもしろかったです。

師匠登場
市丸さんを評し、「与太郎そのまま」「実生活そのまま」と
場内爆笑を誘ってましたが、できの悪い(失礼)子ほど可愛いもので
市丸さんへの愛情が感じられました。
(市丸さんしくじりの駅の出口の噺もおもしろかったです)

30年、「何をやってきたというわけではない」
30年やっている噺家はいっぱいいるとおっしゃってましたが
市馬師匠の人柄が伺え、謙遜されてましたが、重みを感じました。

噺は 長講 「おせつ徳三郎」 
プログラムでは後半でしたが、時間の関係で先に。

約1時間、とにかく、だれず、飽きさせることなくすばらしい一席
特に、小僧の定吉が秀逸!!!
生意気だが、可愛く憎めない感じがとてもよかったです。

中入り後

あした順子・ひろし 「爆笑漫才」
いつものネタですが、とにかく順子師 動く動く(笑)
ひろし師も、 声が出ますよまだまだ。
(浪曲もご披露頂きました)
87歳だそうで。
市馬師匠もおっしゃってましたが、本当に「寄席の宝」です。

トリは、師匠  「片棒」

マクラで、小さん師はあまり、大ネタはやらなかったといい
「おせつ徳三郎」や「文七元結」なんかは「落語研究会」のような時しか
やらなかったとのことですが、やはり小さんならではの味のある
「文七元結」だったそうです(さらっとしていたのでしょうね)
そして、「毎度ばかばかしいお噺で」とサゲるところなんか
しゃいな、小さん師ならではのエピソードでした。

さて、本題の「片棒」は、やはり手古舞やら山車が出てきて
歌わずにいられない師匠の(失礼) 「お祭りマンボ」あり
場内大爆笑でした。

本当に、30年おめでとう。
これからも、もっと楽しませてくださいね。

つづきは 、下巻。

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