先日の、ブログで少し「市馬」に対してきつい一言をいいましたが
基本的には、柳亭市馬大好き人間の私としては「期待」への表れと理解して頂きたい。

もともと、かれこれ、落語を大好きになったのは市馬の「存在」なくしてはありえない。
また、落語とともに、「唄」の市馬も好きである(賛否両論があるがね)

市馬の「落語観」が最近の本に載っていたので紹介する。

「柳亭市馬の懐メロ人生50年」(落語ファン倶楽部新書)より

あたしは噺でもそうなんです。人情噺をあまり感情を込めてやる・・・・・
それはね、あたしの好みではないな。

あたしはそうじゃなくて、悲しいのはさらっと、陽気なところは最高に上げるんでは
なくて、トップをちょっとおさえる。

それは、もういつもモットーにしています。

確かに、この市馬の一言に「彼」の落語観が「凝縮」している。

もともと、「キャラ」的にも「しみじみ」の噺は似合わないと思う。

私見ではあるが、「滑稽噺」が、市馬の「ニン」と思う。
そして、もっともっと、小さん直伝の「滑稽噺」に磨きをかけてもらいたいと思う。

そんな、私の大好きな「市馬」の「滑稽噺」プラスアルファ(笑)

順不同

①「かぼちゃ屋」
②「粗忽の釘」
③「おばけ長屋」
④「宿屋の仇討」
⑤「掛取り」
⑥「粗忽の使者」
⑦「松曳き」
⑧「本膳」
⑨「味噌蔵」
⑩「転宅」
⑪「厄払い」
⑫「目黒のさんま」
⑬「妾馬」
⑭「船徳」
⑮「二番煎じ」
⑯「猫の災難」
⑰「七段目」
⑱「締め込み」
⑲「首提灯」
⑳「お神酒徳利」


すいません。独断と偏見の⑳席です。
副会長、「期待」していますよ。

お後が、よろしいようで(笑)





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