よっしーのつぶやき

横浜ベイスターズのこと、落語のこと、大相撲のこと。JAZZのこと。

東京出身なのに、上方落語へ 桂春雨師匠のこと

桂春雨師匠のこと。この度「facebook」でお友達になりました(笑)

東京出身なのに、「上方落語」を演っている師匠。
活動の拠点も、もちろん上方。

師匠の奥様の友人が私の友人の「奥様」というご縁で何度か
「東京」での会にも顔を出させて頂いている。

子供心に、「上方の落語の方が立体的に聴こえた」とのこと。
そして、そのことを「一番」強く感じたのが三代目(春團治師匠)だったとのこと。

春雨師匠曰く、「三代目」はしゃべる台詞の量が四天王のなかで一番少ないとのこと。
至言である。まさに「間」の芸である。

そして、なぜ「立体的」か?
師匠は、「値段分以上」を求めるお客さんの「気質」にあるという。
確かにそうかもしれない。

私は、一年の半分を「関西」に出張している「身分」(笑)なので
その「気質」はよくわかる。
サービス精神の差であろうかと・・・

師匠は、東京の「進学校」のご出身。超有名ですよ(苦笑)

ご本人は、よく「虚弱体質」とおっしゃっていますが・・・
「目力」がないのが、「お客」との距離を埋められると・・・

どうしてどうして、東京にも「そういうことを言う」噺家さんがいますが
実は、「熱演派」だと思うのです。

ただ、師匠も言ってますが、「力を入れない」こと。
これは、大事なことだと思います。
寄席などは、「流れ」が大事であるし、「空間を利用する」とおっしゃってますが
まさに「その通り」だと。

モットーは、「がんばらないようにがんばる!」ですと(笑)
「虚弱体質」の師匠のエネルギー源は「お菓子」??

長唄も25年続けておられるとのこと。
私は、師匠の「姿」にとても「美しさ」を感じるので、「長唄」も
「芸」の幅にとても必要で、すばらしいことだと思います。

私は、三代目(春團治師匠)の「姿」が大好きなんです。

是非、師匠には「三代目」の「きれいさ」を継承して頂きたいと思います。
また、是非「繁昌亭」にも、伺わせて頂きます。

桂春雨師匠。 東京生まれの「素敵な」 上方落語家さんです!!

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 < 「とんがり」こと 八代目林家正蔵を想う + 第十一回 京の噺家 桂米二でございます 天満天神繁昌亭 > 

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