今週は、ずっと「出張」

おかげで、「週末」は「お疲れモード」になる。
ブログも書く気力が全くない(苦笑)

情けない。早く書かないと気持ちが盛り上がらないのにねえ・・・

恒例の市馬集 人形町です。

開口一番  柳亭市也 「元犬」
師匠が後から登場して、「お小言」を言うがどうしてどうして
成長している。楽しみだよ市也さん。

柳亭市馬 「夏の医者」
三遊亭(円生)の独断場。と言われていた噺だが、私には「枝雀」なんです。
決して、円生ではありませんでした(笑)

マクラで、円朝まつりのこと。
本堂での法要後の、「奉納落語」を副会長としていろいろお願いしたが
結局、柳亭市馬 本人が演ることに(笑)
そして、全生庵での「まつり」としての開催は残念ながら今年で終わるとのこと。
ファンサービスを考え、権ちゃんと故志ん五が尽力してきた会であった。

「ちしゃ(キク科の一年草または二年草のこと)」を食べ過ぎたために腹痛に。
そこで、隣町の「医者」を呼ぶわけだが・・・・・
上方では「ちしゃ医者」と言われることが多い。
本編、とぼけた玄伯先生に「味」があり、素朴な「噺」を得意とする師匠ならでは
の楽しさでありました。

中入り

柳亭市馬 「三軒長屋」
いわずと知れた長講、寄席ではまずお目にかからない「噺」

マクラで、「稲荷町」(先代正蔵)の長屋住まいの話。
となりがあの「留さん」文治(9代目文治)
私はもちろん、聴いたことがないが、とても「ユニーク」な人であったらしい(笑)

(以下ウィキぺディア)

「留さん文治」は、一見前師匠8代目文治を引き継いだ非常に怖そうな老大家のようだが、その芸風はひょうひょうとした軽い語り口の中に不思議な英語、微妙にアナクロな現代語を織り込んだものであった。その為歴代の文治の流れからすると異色である感は否めないものの、寄席には絶対に欠かせない芸人であった。

本編、「気の荒い」職人を演らせたら右にでるものがいない「市馬節」が
炸裂!!! 妾の下女をからかうところなんかも秀逸(笑)

かしら、伊勢屋、楠先生、三者三様。 楽しませてもらいました。
楠先生は、小さん「譲り」 でしょうね(笑)

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