恒例の「鈴本夏まつり」 さん喬 権太楼特選集。

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柳家甚語楼 「猫と金魚」
権太楼さんの会では、常連。開口一番で甚語楼さんとは贅沢です。
「猫と金魚」はあまり最近寄席で聴いていないので新鮮でした。

曲独楽 三増紋之助
いつも楽しい紋之助さん。今日は小さな「色」の「独楽」のところ
で「仕込み」(笑)いいですね。大好きです。

春風亭正朝 「浮世床」
すっかり、復活しているけど、どうも「しっくり」来ない。
ギャグもすべるし、やはり「きちんと」した「謝罪」のない
行いの「仕業」かなあ。残念な人である。

漫才 ロケット団
相変わらず、倉本の「キャバクラ」ネタ。
またまた、ぼられた(笑)
寄席のエース的存在。

桂藤兵衛
すいません。寝てしまいました。どうもおもしろくないねえ。

柳亭市馬 「かぼちゃ屋」
喬太郎の代演ですいませんと(笑)
どうしてどうして、与太郎さんの市馬、楽しかったよ。

紙切り 林家正楽
大文字(季節柄?)熱中症 阿波踊り さん喬師匠
私も、大文字は考えていたネタでした(苦笑)

柳家喜多八 「二階ぞめき」
元気かなと、心配していたが、噺が始まると「大熱演」
この噺は、喜多八のが大好きで、うれしい限り!!!

お仲入り

粋曲 柳家小菊
一緒に行った友人も言っていたが、やはり少し歳とったねえ。
でも、素敵。寄席で「この粋」を聴けるのは贅沢。

柳家権太楼 「火焔太鼓」
出囃子を待ちきれんとばかり、気合を入れて登場。
7月ごろ「お日さま」に御苦労さんと「なめていたら」
こんな「暑さ」に。「お日さま」ひどすぎない?と(笑)

本編、とにかく「パワフル」な権太楼節が炸裂!!!
特に、おかみさんが最高!!!
変わりようが、微妙にそして「うまく」表現されていて
もう「はらはら」そして「どきどき」の渾身の高座。
元気でよかった、「権ちゃん」

太神楽 鏡味 仙三郎社中
「寄席の、吉右衛門、登場」(笑)

トリは 柳家 さん喬 「包丁」
仙三郎さんの「吉右衛門は、全然似てない」
「もう、このネタ、やめたら(笑)」
そして、今度「火焔太鼓」をかけるらしいが
権ちゃんの「パワフル」さは、自分にはまねできないねと(苦笑)

本編、楽しみにしていた「噺」
ここは、人物描写が得意なさん喬師ならではで楽しませて頂いた。
かの噺は、談志が昔、挑戦しようとして、「挫折」し円生を呼んだという
噺である。

ある程度、「勢い」が必要な噺だ。
円生は「飲みながら唄う」ところが難しいと言っていた。
さん喬は、日本舞踊(藤間流名取)が趣味であり、おてのもので
あろう。今年のさん喬をを聴いたなかでの「ベスト」とした高座で
あった。

18日も行きます。楽しみです。

反省会は、「英鮨」で。ここは安くてうまい。

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