俳優の原田芳雄さんがなくなった。

先日、遺作となった現在公開中の映画『大鹿村騒動記』
の舞台挨拶で、TVで姿を拝見したが痛々しかった・・・

以下夕刊フジ

 声が出にくいため、共演の石橋蓮司(69)が「今日はどうもありがとうございます。どうぞ、ごゆっくりご覧ください」とメッセージを代読。観客から拍手があがると、自らの寿命を悟っていたのか原田さんはポロポロと涙をこぼして手で拭った。隣の佐藤浩市(50)は、天を仰ぐように涙をこらえた。
純朴な青年風からワイルドなアウトロー風へとイメージチェンジし、日活ニューアクション「反逆のメロディー」「新宿アウトロー・ぶっ飛ばせ」のほか、「八月の濡れた砂」「赤い鳥逃げた?」「竜馬暗殺」などに主演。圧倒的な存在感と演技力でアナーキーな個性派俳優としての地位を確立した。
 71年、俳優座の体質を批判し、市原悦子、菅貫太郎、中村敦夫らとともに退団。テレビドラマにも活躍の場を広げつつ、75年には「田園に死す」「祭りの準備」でキネマ旬報とブルーリボンの助演男優賞を受賞し、日本を代表する映画俳優の座を不動のものとした。


私は、やはり、『ツィゴイネルワイゼン』の印象が強い。
1980年に公開された日本の映画作品。鈴木清順監督


鉄道ファンとしても知られ 以下のエピソードも(ウィキぺディア)

そして鉄道を介したタモリとの親交は『タモリ倶楽部』内の鉄道企画を通してより深まり、2003年の初共演を契機に小湊鐵道にて気動車の運転に挑戦したり(原田はブレーキ操作を誤り非常制動をかけてしまうという貴重な体験もした)、番組で車両を貸し切り京浜急行電鉄の車両工場や東京地下鉄(東京メトロ)の検車区を訪問したり、開館前の鉄道博物館を堪能し尽くしたりするうちに、今では番組内でもお互いを「タモさん」「ヨシオちゃん」と呼び合うほどの間柄になった。

楽しそうな、原田さんの「顔」が忘れられない。

テレビでは、最近で言うと、「不毛地帯」の
大門一三社長かな。 唐沢寿明との競演は楽しかった。

また、ひとり「素敵な俳優」が逝ってしまった。

原田芳雄さん 合掌。


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