6月9日の 東京新聞より

一部 抜粋

国立演芸場の花形演芸会、平成22年度の大賞を
桃月庵白酒が受賞した。
「会で年間二席語って評価されるが、派手なネタでは
なかっただけにうれしい」と顔がほころぶ。

鹿児島県の出身。42歳。
卒業試験に寝坊して、早稲田を中退したそうだ(笑)

大学で落研にいたとき、雲助ファンの先輩に連れて
いかれた独演会で、師匠の芸にいっぺんにはまった。

古今亭一門の芸は、粋な江戸落語。地方出身者の
お国なまりを封印するため、前座の間は国との連絡
を絶っていたそうである。

私は、この人の、寄席の短い出番での「短命」を聴いた時
「大爆笑」をした覚えがある。

時折見せる「ブラックジョーク的」な部分も大好きである。

「滑稽噺が多かったので今年は人情噺に近い
淡々としゃべる落語もやりたい。」と

「幾代餅」もこの人にかかると「滑稽噺」に(笑)

でも、それがいいと思う。まだまだ、しばらくは
この人の「滑稽噺」を沢山聴いていたい。

「人情噺」は、これからいくらでもできる
機会はあるのだから・・・

とにかく、期待の噺家さんである。

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