同級生が、「板橋区民」でお誘い頂いた「楽しみ」にしていた会。

なんと、板橋区立文化会館大ホールは、1263席もあるそうだ。
大山駅の商店街の途中に、こんな施設があるとはね。

古今亭菊六 「猿後家」

マクラで、最近「セレモニー落語会」なんて会があるらしい。
これも、「大安」や「友引」の空いた空間の「利用法」らしい。
落語は、「どこでも開催できる」というのが、いいことだよね。
菊六さんの高座は久しぶり、やはり彼は「おかみさん」あたりを
演るといいね。彼の「ニン」の噺かな。

柳家三三 「高砂や」

マクラで、老人ホームでの落語会の話。
一番前の、おばあさんが噺の途中に、「すいません、よく聴こえなかったので
最初からお願いします!!!」(笑)

三三さんの高座も久しぶりかな。「柳家」の「十八番」の「高砂や」を
彼が、演るのだから、「楽しい」わけですよ。
やはり、若手の中でも、「安定感」は「抜群」ですな。

ニュー漫才 あした順子 毒蝮三太夫

最近、ひろしさんがお休みなので、いろいろ、「新コンビ」を組んでいる順子さん。
「跳び箱」の絵が描いてある「華麗」な衣装で登場!!!
そして、「ヨン様」に扮した「まむちゃん」が後から登場。
ひろしさんが、本当は「将棋指し」になりたかった話や、まむちゃんの
談志師のネタなど。「ニュー漫才」もよござんしたよ。
「男は、あなたひろし」の踊りもありました(笑)

橘家圓蔵 「反対俥」

マクラでの、子供のころの親が「仕事」をしないで「博打」ばかり
している話。おかあちゃんの「肝がすわっている」話もよかった。
本編は、オマケ。正直もう、「落語」はご年齢で厳しいかな。

お仲入り

柳家小三治 「出来心(花色木綿)」

マクラで、なぜか「白癬(しらくも)」の話。
首の後ろが「しらくも」になりお医者さんに行ったところから・・・
相変わらず、「どうでもいいこと」がこの人にかかると(笑)

本編、「出来心」
この噺は、前座もよくかける噺ではあるが、何で小三治師がやると
こんなに「楽しいのだろうね?」

序盤は、間抜けな泥棒の「おかしさ」
そして、「八五郎」の「言い訳」の「おかしさ」
「大家」さんとの絶妙の「間」
「花色木綿」(笑)

今日は、他の噺家さんたちも「すごく」良かったのだけど。
もう、小三治師の「出来心」を聴いたら、すべて食ってしまったね。

思うに、これは「人間、柳家小三治」の魅力なのだろう!!!
すばらしい「名人寄席」に出会えて、反省会はまた盛り上がったのでした。

しかし、唯一「携帯電話」 何とかしろ!!!
会場も問題ありですよ。

お小言、失礼しました(苦笑)
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