古今亭志ん五独演会、一門会のファイナル。

思い出の日暮里サニーホールでの開催。

志ん橋一門に移籍したお弟子さんたちも全員集合です。
俳優の 寺田農さんも客席で発見。

一目上がり 古今亭大五朗

このネタは、大ちゃんが二ッ目にあがって初めて演った噺。
緊張のあまり、一瞬「絶句」したこともあったっけ。
今日は、落ち着いて演じてくれました。

狸賽 古今亭志ん八

師匠に、「おまえは狸の噺を覚えろ!!」と言われたそうだ。
確かに、志ん八くんは 「愛嬌のある顔」で「狸」にぴったり。
この「明るさ」は今後も、「大きな」武器になるよ。

万病円 古今亭志ん公

師匠が、一時退院した時に、帰りのタクシーの中で、志ん公くんが
「万病円」を覚えているといったら、病み上がりなのに「武士」を
丁寧に教えてくれたとのこと。
いじわるな、「武士」。 うまかったよ、志ん公くん。

中入り

干物箱 古今亭朝太

師匠に、教わった噺の中で、一番最後の噺だったらしい。
朝太さん、また「ふとったね」
そして、正直「のんびり」した感じしかしなかったが
今日の、朝太さんは、一門の筆頭として、頼もしかったよ!!
「お父さんおやすみなさい!」 とてもよかった。

踊り 佃流し 松本幸雅

むすめさんの、素敵な踊りも見おさめかなあ。

トリ 映像 古今亭志ん五 湯屋番

おかみさんが、まずはごあいさつ。
ここ、サニーホールでの独演会は15年
それも、もう終わりで、寂しいと。
これから、弟子達をよろしく。

映像の最初で、去年6月の最後の独演会の「楽屋」での姿を
「井戸の茶碗」を一生懸命、病み上がりで演った師匠の「執念」が
垣間見れた。

映像の「湯屋番」は 久しぶりの師匠の「目力」が見れて最高であった。

噺家生活40周年記念の「志ん五其の三」も当日発売されました。

演目は「文七元結上、下」でした。

久しぶりのお弟子さんたちを見て、「成長したなあ」と思いました。
師匠がなくなられて、「何か」 「心に」期するものがあったのでしょう。
これからも、「志ん五スピリッツ」を大切に受け継いで欲しい。

最後にご内儀さんから頂いたメールを一部

よっしーさま

長い間志ん五を応援していただきありがとうございました
よっしーさまがいつも予約1番でした
志ん五もありがたいと言ってました

これだけで、「うれしいよね」
本当に、志ん五さんのファンになってよかった!!!

ありがとう、志ん五さん。 そしてまたいつかお会いしましょう!!!



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