俳優の 児玉清さんがなくなられた。

77歳。最近までテレビに出ていたが、体調不良と聞いていて
心配していました。

(以下ウィキぺディアより)

小学生の頃、群馬県・四万温泉に集団疎開した経験を持つ。東京都立工芸高等学校を経て学習院大学文学部ドイツ文学科入学後、演劇部に入部。当初は道具係だったが、上背があるということで無理矢理舞台に上がらされたという。その後、1年先輩でフランス文学科の篠沢秀夫(現・学習院大学名誉教授)に見出され、篠沢が企画していた仏語劇『ブリタニキュス』(ラシーヌ作)の主役に抜擢される。フランス語はまったく知らなかった清だったが、見事に演じ切り高い評価を得た。とはいえ、清は本来は役者志望ではなく、大学卒業後は大学院進学を目指していた。だが学部卒業式の当日、母の急死により就職先を探さねばならなくなる、しかし時季は4月目前、就職先が決まらず結局、知人が手を回して応募してくれていた東宝映画第13期ニューフェイス(新人俳優の募集)の面接試験に臨み、合格。試験当日の朝は1時間前に急に思い立ち、世田谷区岡本の自宅そばにあった停留所にたまたま東宝撮影所行きのバスが停車、すかさず飛び乗り向かったこともあり、水着持参であることも知らず水着審査で下着のパンツ一枚で参加し審査員の奇異の目にさらされるも、質問にウィットあふれる回答を返し、逆に歓心を買った、という逸話がある。この逸話は『トリビアの泉』や著書『負けるのは美しく』(集英社)で明かされている。

なんと、篠沢教授とも接点があったのだね。

そして、「パネルクイズアタック25」の司会。
36年もの間続いている「長寿番組」

「結構!」「その通り!」のフレーズが最高であった。

NHKの書評番組『週刊ブックレビュー』の進行役も良かった。
本を愛していた人だからね。

ドラマ「HERO」にも出演して、見事な「名脇役」ぶりであった。

黒澤明監督作『悪い奴ほどよく眠る』に出演するも、当時から存在感あふれる清が目に付いたのか、黒澤にいじめ抜かれる。友人にそそのかされた清は「世界のクロサワ」を殴ることを決意するまでに至ったが、なんとか踏みとどまり、実行には移さずに出番を終える。のちに黒澤が自分のことを陰で評価していたことを聞き、腰が砕けたと語っている。(ウィキぺディア)

あの正義感は、昔からの「性格」であったのだよね。

もう少し、「アタックチャンス!!!」を聞いていたかった・・・

残念です。 安らかにお眠りください。 合掌。



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