地震発生時、私は関西にいた。

ちょうど、栗東で仕事が終わり、大阪へ移動中であった。
電車で、ノートPCを開くと「東北の地震」の情報が。
ただ、まさかこのような被害になっているとは知らずに、ケイタイでメールを
していたが、突然ケイタイが圏外になり、全くつながらない。

最初は、ケイタイの故障かと思った。日頃いかにケイタイにたよっているかを
つくづく感じて、少し心細い状況に。
その後、ホテルにもどり、なんとホテルのエレベータが動かないとアナンスを
頂き、ことの重要を知った。私は移動中でわからなかったが、大阪も相当揺れたらしい。

なんとか、部屋までたどり着き、テレビであの「光景」を確認する。
おもわず、「絶句」である。そしてPCのメールで自宅のものの破損等の情報を
得ることになった。幸いにも、たいしたことはなく、家族全員の無事を知って
ほっとした。

こちらは、テレビの映像で刻々と入ってくる様子を見守るしかなかった。
大きな「温度差」があった。なんか、テレビの「光景」のあまりのすごさに「言葉」
もない状態だ。同じ日本にいながら「こちらは平穏」に生活している「ギャップ」
「映像」の恐ろしさとすごさを感じるのみであった。

その後、仕事の関係で会社に待機して、帰宅できない(最も電車が動いてないので
帰れない人も沢山)社員と連絡の取り合いをしたが、いかんせん「ケイタイ」は
こういう時、何の役にも立たない。そして、ホテルからの電話も全くつながらない。

結局、夜の12時前後から、なんとかケイタイメールや電話もつながり始めた。
そんな中、うれしかったのが、仕事でお世話になっている企業の方が夜中にも関わらず
メールや電話でこころよく対応して頂けたこと。
日本人のいざとなった時の「結束」を感じたのである。

この地震で日本の経済も相当な影響を受けることになるだろう。
でも、民間の企業はがんばってこの「国難」を乗り越えていける気がする。

一方、「政府」の相変わらずの「のろい」対応には正直辟易する。
全く、「危機管理」がなっていない「民主政権」。
こういうところで「火事場のばか力」も発揮できない!!!

今与えられている「試練」は日本全体がいかに「結束」してもう一度「強い日本」を
復活させるべく、「民」と「官」が一体になってがんばっていくしかないことを
示唆しているはずなのに、君たちはなにをしているのだ!!!

もう一度言いたい「菅総理」。あなたの原点のはずである「市民運動」の時の気持ちを
思い出してください。

日本が、もう一度「復活」できるかの瀬戸際に来ていることを。
われわれは、なんとかしようとがんばります。
後は、あなたがた、「政治家」ががんばるしかないのですよ!!!!!
それが、「政治家」としての使命だと思います。 最後のチャンスです・・・・・




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