会社のそばにある、ちゃんこ料理「心山」

久しぶりに京都から来て頂いたお客様の接待で伺いました。

実は、先代の大将の時に伺ったことがありました。

(以下エピソードを引用)
tokyo-dodgers-blog

四谷・荒木町も少しずつ姿を変えている。
歴史を刻んだ、すき焼きの「万世」、焼き鳥の老舗「酉」が無くなり、荒木町入り口に合った
スナック「まんが」も消え、と数えればきりが無い。とはいえ、古き良き「荒木町」もまだまだ健在だ。
貴乃花、イチローが御ひいきの「金寿司」、中日・落合監督のかくれ家、ふぐ料理の「雨宮」など
有名人の立ち寄る店も多い。そんな中に「心山」というチャンコ屋さんがある。いや、あった、
と言うべきか。お上さんと2人でやっているこじんまりとした店で、主人は青森県出身の力士さんで、
もうちょっとで十両というところで引退したのだと言う。引退して直ぐの「心山」は5~6人も入れば
いっぱいという小さな店だったが、「美味しい」と言う評判でお客さんも増え、開店して間もなく
同じビルの二階に10~15人は入れる広いところに移転した。文化放送、フジテレビ、TBSなど
マスコミの人も多く、鈴木大地、八角親方などもちょくちょく来ていた、という。
正に順風満帆だったのだが、そんな折、見送りに出たお上さんから「主人がガンになってしまい、
検査入院の為1週間か10日程お店を休みます」と告げられたのが去年の8月頃だった。
検査入院の後も普段どうり店を営業していて「言われてみれば少しやせたかな」ぐらいにしか
見えず、そんなに悪いようには見えなかった。しかし今年春ぐらいから入退院の頻度も多くなり
お店のほうも休む日が多くなった。予約だけをやる、と言う感じだったが、予約が引きもきらず
ずいぶんと無理をしたのではないかと思う。お上さんの話では、「予約だけは絶対やらなければ」
と言っていた主人に、しんどそうだったので「入っている予約を断りましょうか?」と聞いたら
「そうしてくれるか」と言ったという、「よっぽどしんどかったんでしょうね」。
この後は、お上さんに秘伝のスープの作り方を教え始めたと言う。しかし言われた通りに何回も
作ったが「これではダメだ」と言われ、全部捨てられたという。「お前のスープは濁っている、
こんなスープではちゃんこは出来ない」といい、目の前で作ってみせるスープは、綺麗に澄んで
いたという。同じ作り方をして、どうしてこうも違うのか、今も分からない、と言う。
又、親方は余ったスープは全部捨ててしまい、翌日使うと言うことは絶対しなかったという。
絶品の心山ちゃんこはこうして作られたのである。その親方が、今年8月13日郷里の青森で
亡くなった。享年54歳。丸正の買い物売り場で、自転車に乗った親方によく呼び止められた。
まだまだ元気そうで大丈夫だと思っていたのに。親方、いくらなんでも早すぎますよ。
荒木町から「心山ちゃんこ」が消えるのか、と思ったが、文化放送の人をかいして、舞の海さんが
「心山ちゃんこ」を引き継ぐ板前さんを探していると言う。
10月2日(日)に赤坂でお別れ会がある。まだ信じられない。

その後、このお店は、以下劇的な復活をとげる

(以下 goo大相撲より)

宮城野部屋の荒若さんが後継者として名乗りを挙げてくれたのも大きかったと振り返ります。とはいえ先代の味を引き継ぐのは容易なことではありません。その日以来、荒若さんはカレーちゃんこの猛特訓に明け暮れたそうです。

 「これなら大丈夫だ!」。常連さんのお墨付きをもらい、ようやく完成したのが現在のカレーちゃんこだというわけです。


165_food.jpg

いやあ、おいしかった。そして先代のおかみさん、板さんの荒若さん。
おふたりの人柄に乾杯です!!!

こういう、素敵な「元お相撲さん」の話もあるのです。

偉そうな「性善説」のマスコミ諸君!!!

少しは、「弱い者いじめ」の記事はやめて、もう少し骨のある記事は書けないだろうか?

まあ、無理だろうね。 「勉強不足!!」 甚だしいからね。
「マスコミ」とは呼べないよね・・・・・


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