正月はろくな番組がないし、ほとんど最近テレビに興味がなくなっている。

そんな中で朝早く起きて「落語研究会」を見ている。

(以下番組内容)

2010年にBS-TBSで放送した「落語研究会」から選び抜いた落語を、正月三が日の朝に、三席ずつ放送。
林家正蔵をゲストに迎え、番組レギュラーの京須偕充氏と竹内香苗アナウンサーとの鼎談も交えてお届けする。

中席 (’11年01月02日放送)
「庖  丁」古今亭 志ん輔
「盃の殿様」柳 家 小満ん
「布哇の雪」柳 家 喬太郎

ゲスト:林家正蔵
お 話:京須偕充(落語評論家)、竹内香苗(TBSアナウンサー)

上席 (’11年01月01日放送)
「ねずみ」立川志の輔
「星野屋」林家正蔵
「言訳座頭」柳家權太樓

ゲスト:林家正蔵
お 話:京須偕充(落語評論家)、竹内香苗(TBSアナウンサー)


2日間とも、なかなかのラインアップ。正蔵師が京須さんと一緒に解説をしている。


「星野屋」 ご存知「黒門町」がよくかけていた噺。
ただ、私には「正直」に言わせて頂くと、正蔵師の「ニン」ではない思う。

どうして、師は「難しい」噺ばかりをかけるのだろう。師の「明るさ」が出る
「滑稽噺」をもっともっとやって欲しい。「難しい噺」はこれからまだまだかける
時が来ると思うのである。

「先代三平師」と言う、大きな存在があるのだろうが、あえて逆の方向に行くことは
ないのではと私は考えてしまう。

正蔵師の肩の力を抜いた「自分の趣味」とか、もっとそういう流れから「新境地」を開いて
欲しいと思うのは私だけであろうか。

志の輔「ねずみ」権太楼「言訳座頭」志ん輔「庖丁」小満ん「盃の殿様」喬太郎「布哇の雪」
どれも、みなのパーソナリティが出ていて楽しかった。

その中で、正蔵の「星野屋」がどうも、あっていないような気がしてしまい、つい書いてしまった。

今年は、是非 「明るい」正蔵の「噺」が聴きたいものである。
キャラクター的には、期待したい噺家さんであるのだから・・・・・



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