土曜日の日本経済新聞のスポーツ面から

球場考 球団経営の最適解は

以前から、気になっていたこと。ブログにも書いたと思う。

まさに、「横浜スタジアム」の存在がベイスターズの足かせになっている。

アメリカ大リーグと日本のプロ野球の大きな違い。それはまさに「球場の使用形態」
アメリカでは、球場内での飲食やグッズ販売、広告収入が店子(たなこ)の球団に入る。
しかし、日本では、チケット収入の25%が球場に入る。使用料がすべての足かせになる。
広告収入・物販収入もアメリカはすべて球団へ。

その、根底には「アメリカと日本の国土の大きさの違い」も一因となる。
「球団に去られた街は妻に逃げられた男と同じ」というジョークがあるアメリカ。

球団を誘致したい都市が各地で手を挙げている。ここが大きな違いである。
ナショナルズ。前身のモントリオール・エクスポス。万年の赤字球団から一転の優良経営に。

「新球場誘致を街づくりの柱に」こんな、理想論は日本には通用しないのか??
横浜スタジアムは、年間3億円の強化費を支給するだけで、入場料の25%を得ている(7億5000万円程度)
これは、おいしすぎるのでは??

結局、松沢知事も偉そうな発言をしていたが、「横浜ベイスターズ」は球団は儲からなくても
球場の利益が得られるという、「ご都合主義」の中で、ただ時を過ごしているとしか思えない。

1998年の横浜日本一で、ベイファンであった私も本当に「横浜ファン」万歳と思った時期もあった。

しかしながら、ニッポン放送への譲渡の白紙撤回から、流れはどんどん悪い方へ。
そして、チーム力も落ちて「万年Bクラス」に。

正直、ベイズターズファンとして、今回の「身売り騒動」はうんざり。
こうなったら、後はチームが強くなることを願うしかない。

強いチーム。これこそがファンをもどす一番の良薬であるのだから。






Secret

TrackBackURL
→http://hitorigoto25.blog22.fc2.com/tb.php/386-cb5b2b03