初めての、「浅草見番」

周りには、高級な「お茶屋さん」があり、少し浅草の雑踏から離れた
いい感じの町並みです。

市也さんの「牛ほめ」の途中から入場。
たたみの大広間。結構年季の入った建物ですね(笑)

柳亭市馬 「首提灯」
前日、末廣のトリでも聴いている。昨日はリハーサルかな?(笑)
昨日以上に、丁寧に「首」の動きのところを演っていた。
小さん師の十八番。市馬師へのDNAはまことにうれしい限り!!!

桂雀松 「片棒」
市馬師とは、繁昌亭で二人会をして懇意になったそうで、今度は3月だとか。
行きたいなあ。

次男・作次郎の芝居好きがならではの、演出が圧巻。
歌舞伎に・文楽など「上方ならでは」の味わいを感じさせながら
楽しく親父様を送っていく。にぎやかな「上方落語」にぴったりでは。

お仲入り

柳亭市馬 「のめる」
この噺も、市馬師で何度か聴いているが、こういう軽い噺をやらせたら
市馬師の右に出るものはいないのでは。町人同志の洒脱な会話の雰囲気が
よく表れている。町人・武士は師の最も得意分野と思う。

トリ 桂雀松 「尻餅」
この噺も、おかしいよね。でもこういうばかばかしいこだわりっていいよね。
全編、雀松師がこのこだわりを「まさにマニアック」に表現していた。
師のおかみさんも、何か色気があっていいんだよね。

二人会。決して大ネタではなく、こういう噺を楽しく聴かせてくれる二人の度量に
拍手をしたいと思う。

初めての「浅草見番」 よかったですよ!!!

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