以下、サンケイスポーツより

突然の死からちょうど2カ月。祭壇の中央に飾られた遺影から、谷さんがいつも通り、優しくほほえみかける。2人きりになったクレージーを代表し、犬塚が天を見上げながら、ゆっくりゆっくりと話しかけた。

 「谷啓、みんなのとこに届いたか。みんな、聞いてるかい?オレと桜井さんの2人だけになっちゃったよ。数年か2、3年かな。みんなのところに行くから、またクレージーキャッツを再開しよう。みんな、待っててくれよ」

テレビで見ていてじーんときた。
犬塚さんも、歳を取られたなと感じた。

さらに「トドメの谷啓の話をしましょう」と、ハナさんの通夜後の話題へ。「応接室で植木と2人で話していたら、谷啓が入ってきて、靴下を脱いで足の裏を見せるんだ。そうしたら『お先に失礼』って書いてあって、そのまま黙って帰っちゃった。やられた~と思ったよ」。精いっぱいの明るい声で、エピソードを披露した

この話も泣けちゃうんだよね。おちゃめな谷啓さんならでは。

西田敏行が弔辞で「釣りバカ日誌」で佐々木課長に抱きついていた自分を佐々木課長として
でなく「人間谷啓」に抱きついていたという、エピソードも泣ける。

会場はトルコキキョウと胡蝶蘭で彩られ、谷さんが生前に愛用したトロンボーンも設置。常にユーモアを忘れなかった故人をしのび、湿っぽい雰囲気をかき消した。

トロンボーンから流れる「スターダスト」がせつないけれど、暖かくそしてやさしく
感じられた。ミュージシャン谷啓のすばらしさも垣間見られた。

谷やん 安らかに。 絶対あなたのことは忘れません!!!
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