昔昔亭桃太郎師匠のブログの紹介から聴いたこの番組。

TBSラジオ「ラジオ寄席」 「古今亭志ん五師匠を偲んで」

10月17日(日)
「さようなら古今亭志ん五さん」

ゲスト 昔昔亭桃太郎、古今亭志ん橋、立川左談次

落語 古今亭志ん五 「火焔太鼓」

3人の志ん五への思い出(座談会)

最後まで、まわりの人に病名は告げてなかったので、体力をつけて復帰をすると
思っていた感が強い。 これも「落語家の美学」である。

若い頃、噺家さんがみんなで志ん五の家に集まり、ごはんをごちそうになっていたらしい。
別名「篠崎食堂」(桃太郎いわく)おかみさんが、中華料理屋さんの娘さんで料理がうまかったとか。

前座時代、大師匠連中を喜ばせる人 文楽・円生など空気を読んで「間がいい人」と。

まじめ、人に嫌われない、おかみさん一途、家がすき。

この普段のまじめさから、はじけた「与太さん」が生まれていたのだろう!!!
談志師も「錦の袈裟」をほめてくれたらしい。

真打昇進試験に「やぼですから」と言った骨のある人。筋が通っていましたね。

そうでいながら、いつもはくだらないことを考えている。
「ゆでたまごの早食い」「おせんべいの早食い」「すいかの早食い」
おちゃめでしたよね。

無口だけど、聴けばアドバイスをしてくれる。受け止める人。
人の領域をあらさない。桃太郎師が「相談できる人」とは言いえて妙。

後年は「古今亭の大ネタ」に挑戦してがんばり、また若手の育成もしていた。

「よいしょーズ」のエース(スローボールの魔球)

こんなことを、聴けば聴くほど、桃太郎師の「残念である」という言葉が響く。

志ん五師聴いてますか、みんな偲んでますよ。

私も、昨日寝る前にまた、思い出して泣いてしまいました。

でも、お内儀さんからもメールを頂きうれしかったです。

まだまだ、師匠のこと、心の中からずっと離れられませんね。
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