浅草演芸ホール 余一会  夜の部

一部

開口一番 はな平さん 「たらちね」  正蔵師のお弟子さん
明るいキャラで、まずは合格点。

古今亭駒次さん 新作 「小学生の作文の話」
彼は、志ん駒師のお弟子さんですが、師匠に似ず(笑)
落語うまいです。 特に、電車の駅のマニアックなネタが秀逸。期待大です。

林家ひろ木さん 新作 「弱いお相撲さんの話」
彼は、木久扇師のお弟子さん。 師匠に似て天然のキャラですが楽しみです。
何ともいえない、可愛がられるキャラです。

入船亭扇辰師 「悋気の独楽」 扇橋師のお弟子さん。地味ですが、東京では実力を
認められている噺家さんです。 うまい。

ロケット団  漫才  彼らは本当にテンポがあり、寄席のエースです!!!
山形弁、炸裂です(笑)

柳家花緑師 「野ざらし」 マクラで、「今日は、演奏のことばかり考えていて落語どこではない」
「60%の力しか出せません」といいながら、なかなか、会場大爆笑です。
なんども、かみましたが(笑)リカバリーはさすが。 やはり小さん師お孫さんです!!!

林家正蔵師 「四段目」 なんで、こういう噺ばかりなんだろう。もっと明るい滑稽噺をすればいいのに。
背伸びしても、客はわかります。
 
「歌舞伎の場面」がうわすべり。もっと自分の明るい個性を出した任にある噺をすれば
いいのにね・・・・・ 小朝師の指示なのでしょうね。

柳亭市馬師 「粗忽の釘」 こういう噺をやらせたら、天下一品!!! さすが市馬。



二部
 バンド名 「ピックエイト」 演芸ホールのすぐそばの「豚八」というとんかつやさんにちなんだ名前とか。

メンバー
ボーカル 市馬 トランペット 正蔵  キーボード 花緑  アルト 倉本(ロケット団)
ベース 三浦(ロケット団) ギター 扇辰  ホルン 駒次 パーカッション ひろ木(司会兼)

「私の青空」 「鈴懸の径」 「テネシーワルツ」 「ダイナ」 でした。

師匠は「ダイナ」では エノケンの真似もして 「だんな」と熱唱しておりました。

倉本くんのアルトはこぼん師匠から譲り受け、 三浦くんのベースは「コメ兵」で19,800円とか。 駒次くんのホルンは40万円ですって。

師匠が 正蔵師のトランペットは最初は「豆腐屋」だったけどうまくなったなと
感心していました。

とにかく、すばらしい会でした。 寄席の余一会だからこそ実現できた企画です。


正蔵師には、そろそろ、自分の任を切り開いて欲しいのですが・・・・・
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