都丸という名前での、二人会は後わずかであろうこの会。

間もなく、塩鯛襲名ですからね。

同じ一門であり、年代も近い二人。 米朝師 さこば師という師匠の芸風も
違っておりながら、なんとなく気の合うお二人の会ではないでしょうか。

今回も、それぞれの特徴に合った二席づつであります。

まずは、開口一番

二乗さん 「阿弥陀池」
なんか、おかしいなと思ったら二乗さん髪の分け目を変えていましたね。
噺は、相変わらず、明るいキャラの二乗さんらしさが。
安定してきましたよね。

都丸師  「向う付け」
初めて聴きました。 江戸では三人無筆ですか。
都丸師匠、風邪で少し声が苦しそうでしたが、
マクラでの立命館大学時代の話も面白かったですよ。

米二師  「猫の忠信」
二回目です。 師匠も風邪で鼻声でしたが、お得意の「稽古屋」さんが
出てくるお噺です。いいですよね。ここらへんのネタは米二師匠でしょう!!!

中入後

米二師  「貧乏花見」
上方は、町人が中心  江戸は大家さんが中心
どちらにしても、季節感のある、今の時期のお噺。
師匠のは2回目でしょうか。

都丸師  「天王寺詣り」
これも、まず江戸では聴けない噺。
そして、笑福亭の十八番です。
都丸バージョンも楽しませて頂きました。

今日は、おふたり、少し風邪でおつらそうでした。
でも、がんばってはられましたよ(笑)

追伸:米二師匠の 「猫の忠信」の時二階でケイタイで話していた奴
   許せません!!!!! こういう奴はすぐにつまみだすべきですよ!!!
   繁昌亭さん。
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