第10回  船場 「上方噺の会」

おととし、以来です。 御堂会館ホール。
大きいですよね。千人近く入ります。

まずは、 桂 文三さん 「七度狐」
5月につく枝さんから文三さんを襲名。いい名前ですよね。
このネタも、東京ではほとんど聴けない噺ですが、文三さんの
明るいキャラは、文枝師匠ゆずりで良かったですよ。

立川談春師匠  「宮戸川」
マクラで、円楽師匠の悲報を。
円楽師匠のとてつもないキャラの大きさを逸話で語る。

熊本に向かっている飛行機が天候不良で福岡に引き返すことに。
そこで、円楽師匠がCAに一言「パラシュートないの」(笑)
いいですよね。そういう円楽師匠好きです。 合掌。
「宮戸川」は、談春師匠の十八番。人情噺より、こういうさらっとした師匠の噺が好きです。

三代目登場 (桂春団治) 「いかけや」
いやあ、素敵です。 色っぽい。 もう師匠が入ってきただけでうれしくなります。
「とらとやな」 可愛いですね。 
そして、羽織を脱ぐ姿のあでやかさ、何度みても楽しい!!!
「三代目」 最高でした。お元気でがんばってください。

中入後
笑福亭福笑師匠登場 上方の爆笑王です。
マクラで「さむうなりましたなあ」を連呼。いや今日はまだ暖かいですよ。
最近の季節感のない若者のファッションを語る。おもしろかった。
「大道易者」
終始、福笑ワールドで飛ばしまくる。 いやあ、いいですな。
この笑い、ある意味麻薬です。  さすが爆笑王。

トリは、桂三枝師匠登場
先日、総理官邸で鳩山総理に会われた話を。
「人形焼」持参の件ですね(笑) 新聞にも載りました。
「あかとんぼ」 童謡唱歌をテーマとした、師匠の新作落語。
楽しさと同時に懐かしさを覚えました。
そして、師匠の新作の内容の濃さに感服いたしました。

また、是非来年も行きたいと思います。

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