桂春雨さんの会。

友人のM氏の奥様のご友人が桂春雨さんの奥様とのことで
M氏に誘われ、「上野広小路亭」へ。場所は知っておりましたが
初めての「広小路亭」でした。(お江戸日本橋亭と大家さんが同じです)

春雨さんは、実は東京のご出身で、なんと鳩山総理と同じ小石川高校のご出身です。
三代目(現春団治師匠)に憧れ、上方の落語家さんになったという方です。

以前、まだ、繁盛亭が開館したばかりのころ、春雨師匠を聴きました。
そのときも「首屋」を演じられましたが、きょうもなんと、「首屋」が聴けます。
これも、ご縁でしょう。

まずは、開口一番  松幸 「芋俵」  立川一門の噺家さんです。
「芋俵」は、先代小さん師匠の十八番でしたが、これもやはり家元が先代を愛していれば
こその縁ではと、自分の中で感心しておりました。

「首屋」 師匠いわく、決してうける噺ではないとのこと。 林家染語楼師匠から習われた噺とか。
そして、先代のあの林家小染師匠も演じられていたとか。
寄席で、噺が受けないときにやる(笑)噺とか。

でも、春雨師匠のひょうひょうとしたキャラで笑いをとっておりました。
初めて「繁盛亭」で聴いたときより、進化していて、そして師匠の感じも落ち着いていて
とてもよかったです。
そして、なんとなく、三代目に似てきたような。少しほめすぎですかな(笑)

「三年目」 立川志遊師匠  前座のころから春雨師匠に可愛がられていたとか。
なかなか、いい感じでしたよ。少しふけた感じでしたが(失礼)

中入後

春雨師匠 「天災」
とても、楽しい噺ですよね。名丸先生のひょうひょうとした感じが師匠にぴったりでした。
是非、今度は、総理を呼んであげてください(笑) 幹事長も!!!(苦笑)

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