神保町の「BIGBOY」さんに通っているおかげで
名盤ではないが、すばらしいJAZZアルバムに出会えてます。

そんなアルバムを随時紹介していきますね。

1.初めて聴いてぶっ飛んだ「アルバム」

ザ・キッカー

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以下、JAZZ100年の大名盤500より。

1963年12月。ボビー・ハッチャソンはブルーノートに初リーダーアルバムを録音した。
メンバーは、6週間前にグラント・グリーンの輝ける「アイドル・モーメンツ」を作ったと同じ
セクスセットだ。

セッションは順調の進み立派な楽曲を収録したが、その結果が、当時世にでることはなかった。
このセッションがついに世にでたのは1999年のCD「ザ・キッカー」だ。

このCDは、今でも入手が難しい。ネットでも15,000円以上の中古がいいところ。

しばらくは、「BIGBOY」で聴きます((笑)

メンバーは

Bobby Hutcherson - vibes
Joe Henderson - tenor saxophone
Duke Pearson - piano
Grant Green - guitar (#4-6)
Bob Cranshaw - bass
Al Harewood - drums




神保町にある、「BIGBOY」

最近の私の「行きつけ」の店です。

以下、お店のHPより。

(以下)
BIGBOYは、初めての方でも、
気軽にJAZZを楽しめる神保町のお店です。
小さなお店なのでお席がご用意出来ない事も
ございますので、
大切なお仲間とご来店の際には、
事前に席の確認をしていただくことを
おすすめしております。
ご来店を、心よりお待ちしております。

まさに、この言葉通りの、フレンドリーで素敵なお店です。
私は、もともと、落語好きのお仲間の幸兵衛さんにご紹介して頂きました。

ここは、JAZZの名盤ももちろんですが、ヨーロッパ系の「無名」だがすばらしい
演奏をする「JAZZメン」のアルバムをかけてくれる、大変趣味のよいお店。

そして、名盤に隠れた、どちらかと「B級」だけどいい演奏のアルバムも紹介してくれます。

JAZZ歴、30年以上の私が「推薦」しますので是非((笑)

〒101-0051東京都千代田区神保町1-11 TEL.03-3233-4343
月〜金: DayTime 13:00〜17:00 BarTime 19:00〜23:00
土曜日: 13:00〜18:00 休日: 日曜・祝日・第1、3土曜日

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幻のアルバム「ザ・キッカー」

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以下、ウイキペディアより。

笠井 紀美子(かさい きみこ、1945年12月15日[1] - )は日本の宝飾デザイナー、元ジャズ歌手。アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタモニカ在住。夫は、リズム・アンド・ブルース歌手であったミニー・リパートンの元夫で、音楽プロデューサーのリチャード・ルドルフ(英語版)[2]。

日本の、ジャズボーカルでも特異な存在。そして、古き「JAZZ黄金時代」の名ボーカリストである。

そんな彼女の「油」のっていた時代のライブの「名盤」

無題

以下、ライナ―ノーツ

ソウルフルな歌声で70~80年代の日本ジャズ・ヴォーカル界を牽引した笠井紀美子が、ジョン・コルトレーンやアート・ブレイキーとの共演で知られる名ピアノ奏者シダー・ウォルトンを迎えて行なった新宿「ピットイン」ライヴ。ヴァン・モリソン作「ムーンダンス」、ノーマン・マップ作「ジャズ・エイント・ナッシン・バット・ソウル」を始めとするナンバーの数々を、グルーヴ感たっぷりに歌い綴る。

大好きな、シダ―・ウオルトントリオが伴奏。

1974年の12月22日から、新宿「ピットイン」でのライブ盤3部作の一枚。

ちなみに

22日が 本アルバム 紀美子  & シダ―・ウォルトントリオ
23日が シダ―・ウォルトントリオのライブ盤
24日が 渡辺貞夫 & シダ―・ウォルトントリオ  廃盤 (欲しいなあ)

22日の本作品

ダット・ディア
アイ・アム・ザ・ガール
ノー・ティアーズ(イン・ジ・エンド)
ミーニング・オブ・ザ・ブルース
イット・クッド・ハプン・トゥ・ユー
サッド・ソング
アイ・ディドント・ノウ・ホワット・タイム・イット・ワズ
ムーンダンス
ラウンド・ミッドナイト
ジャズ・エイント・ナッシン・バット・ソウル

大好きなスタンダードナンバー
5・7・9

今。聴いても「新しさ」を感じることのできる「名盤」

ああ、やっぱりJAZZは最高です!!!

年末、たまたまみつけた一枚。

大好きなシダ―・ウォルトンのライブ盤。
このライブを村上春樹が「意味がなければスイングしない」(文春文庫)で書いている。
絶賛していますので、是非ご覧あれ。

新宿ピットインでの1974年のクリスマス23日に行われたライブ録音。(ピアノトリオ)

2日続けてのライブで、もう1日は渡辺貞夫が入ったカルテットでの演奏。(これは24日)
でも、ナベサダはもう「廃盤」です。35,000円します。ほしいなあ。買えないけど。



1. スイート・サンデイ

2. コン・アルマ

3. ウィザウト・ア・ソング

4. サントリー・ブルース

5. ラウンド・ミッドナイト

6. ファンタジー・イン“D"

7. ブリーカー・ストリートのテーマ

ちなみに、22日は笠井紀美子との共演でLP化してます。
「キミコ・イズ・ヒア」 これもライブ盤。

トリオのメンバーは

ピアノ シダ―・ウォルトン
ベース サム・ジョーンズ
ドラム ビリー・ヒギンズ

私は、それから、約10年後くらいの来日でバイトしていた
新宿はいから亭で、トリオのライブを聴いている。

その時は、ベースがデビット・ウイリアムズです。
よかったですよ。

是非、この笠井紀美子の伴奏とトリオのライブ聴くべし!!!

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先日、久しぶりの「落語会」でお会いした、幸兵衛さんから頂いたCD。

JAZZを聴き始めた大学生のころ、ボーカルで日本人といえば、与世山澄子さんでした。

このアルバムは、バックも最高。

ピアノがご存じ マル・ウォルドロン。 日本人が愛するピアニスト!!
ドラム  稲葉国光   山本剛トリオの一員としても有名
ドラム  日野元彦   ご存じ ヒノテルの弟  残念ながら鬼籍です。

以下、与世山さんの紹介。

1940年、八重山小浜島に生まれる。16歳でデビューし、1957年、ボブ・ホープとレス・ブラウン楽団と共演。
1972年の本土復帰まで米軍基地のクラブでフルオーケストラをバックに活躍する。復帰の年にジャズスポット「インタリュード」をオープン。
お店での演奏の傍ら、本土公演も増えジャズ評論家や著名人から賞賛される。
1983年、待望のファーストアルバム「イントロデュージング」(テイチク)が発売され地元沖縄以上に本土で熱い注目を集めた。
1984年、ビリーホリディのピアノ奏者であった世界的ピアニスト、マル・ウォルドロンとの共作「ウィズ・マル」(テイチク)を、1985年には3rdアルバム「DUO」(東芝EMI)を発表。
そして、2005年8月10日に20年ぶりの新作「インタリュード」(Tuff Beats)をリリース。同年12月8日、過去の3作品、「イントロデューシング」「ウィズ・マル」(テイチク)、「DUO」(Tuff Beats)を紙ジャケ仕様で再発売。2006年3月、TBS系『情熱大陸』に出演。2007年には中江裕司監督の映画『恋しくて』に出演。同年、森田芳光監督の映画『サウスバウンズ』にも出演し、映画界でもその個性を発揮し活動の場を拡げた。

沖縄はもとより、全国でのライブ公演を中心に精力的に活躍中。
今なお進化し続ける、日本屈指の実力派ジャズヴォーカリスト

アルバム収録曲

1. ホエアー・アー・ユー
2. バット・ビューティフル
3. ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン
4. ティル・ゼアー・ウォズ・ユー
5. ザッツ・ホワット・ゴッド・ルックス・ライク・トゥ・ミー
6. ラウンド・ミッドナイト
7. ザッツ・ライフ
8. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
9. ゼイ・キャント・テイク・ザット・アウェイ・フロム・ミー
10. ニアネス・オブ・マイセルフ

特に好きなのが、2

与世山さんの独特の「語り」のボーカルにピッタリ。
涙がちょちょぎれますよ。いつ聴いても。

幸兵衛さんありがとう!!!!

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